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2012年12月21日 (金)

ベックの認知療法

アーロンベックという人によって提唱された心理療法です。ベックの認知療法のモデルは現在もよく用いられています。

Aaronbeck

アーロンベックはある状況になると気分が悪くなる、というSR理論を発展させました。
つまりある状況になると、ある認知を通して、気分が悪くなる、と考えたのです。
状況が直接に気分を引き起こすのでなく認知が媒介してると考えたのですね。

だから抑うつ気分は認知の歪みが原因だから、その歪んだ認知を変えれば反応も変わるんだ、とベックは考えたのです。
やり方は、歪んだ認知を自覚できるように記録をつけることでセルフモニタリングをしてもらったり、客観的な認知ができるような質問をしたりします。

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