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2013年2月 4日 (月)

ダブルバインド

ダブルバインド(二重拘束)とは
ダブルバインドとは、統合失調症の患者の家族に特徴的なコミュニケーションのあり方です。

ダブルバインドは元々、統合失調症の家族を研究していたベイトソンが報告した、患者にとってストレスフルなコミュニケーションです。

具体的には、家族が患者に対して矛盾するメッセージ(例えば、勉強しなくてもいいよ、と言いながら貧乏ゆすりをする)を送ることで、患者がどう行動すべきかわからず身動きが取れない状態になります。

ベイトソンはこのストレスフルなダブルバインドが統合失調症の発症に関与していると考えました。

現在、このダブルバインドは統合失調症の直接的な原因とは考えられていないようですが、子供が葛藤状態に晒される可能性があります。


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