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2013年8月11日 (日)

ランダム化比較試験RCT

ランダム化比較試験RCT

ランダム化比較試験とは、心理療法の介入効果や薬物の介入効果を調べるための研究方法の一つです。 どういった研究法かと言うと、被験者をランダムに治療する群と治療しない群に分けて効果をみる方法です。 例えば、 介入群と統制群 ランダム化比較試験をするにあたって、治療効果を調べるためとはいえ、何もせずに統制群を放置していてもいいのか、という倫理的問題がでてきます。

この倫理的問題は非常に重要なので、覚えておいてください。

話をもどすと、ランダム化比較試験では、この問題を解決しないといけないことになるわけですが、どうやって解決しているのでしょう。

倫理的問題の解決法

解決方法にはいくつかあります。
例えば、ウェイテイングリストコントロール群WLCというのを統制群にします。ウェイテイングリストコントロール群とは、治療をしないわけではなく、介入群への介入が終わった後に、介入する群です。この方法であれば、被験者に治療をしないという倫理的問題が解決できます。

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